コーキング(外壁)補修のやり方

気が付けばあっという間に12月になり今年も残すところあと僅かですね。よく言われることですが年齢を重ねるごとに一年が早い様に感じられます。さて、今回はコーキングを一部修理で打ち替えと外壁の傷を補修してきましたのでその時の様子をお伝えします。

先ずはこの画像が何だかわかりますでしょうか?外壁の目地の部分に充填したコーキング材に穴が空いてしまっています。冬の寒い季節になるとコーキング材も乾きが悪くなり、乾いて固まる前についうっかり触ってしまうとこんな風になってしまいます。(コーキング材は当初固まる前は液状に近いです。)この部分を直していきたいと思います。

事前に触ったことによる膨れや突起物をカッターで取り除き、穴の開いてしまった目地の両側にマスキングテープを貼ります。

被着させるための専用プライマーを塗布した後にコーキング材を充填します。

ヘラ押さえをして表面を慣らします。

マスキングテープを剥がし元通りに修理完了です。この時期になると職人さんも忙しく一杯の状況ですので少しくらいの手直しは我々スタッフで行うこともあります。今度は事なきを得ることを祈るばかりです。手順はこの通りで外壁に関わらず内装の水回りのコーキングなどでも修理の仕方は同じです。劣化等で普段気になっている箇所が皆さんのお宅でもあればD.I.Yでチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

最後にこれは良くありがちですが外壁の傷です。うっかり何かをぶつけてしまったりして傷を付けてしまうことは外壁に限らず住宅では生活をしているうえで必ず経験があると思います。最近ですと古中の過去の記事にもありますが台風被害で何かが飛んできて外壁に当たり傷が入ってしまったという方もいらっしゃるかと思います。外壁の場合は基本的に外壁に合わせた補修塗料がありますのでそれを傷の部分に塗布します。深い傷の場合は専用のパテ材を用いて削れてしまった部分にパテを盛り外壁の形に合わせて造形してから色を付けていきます。トップの画像は補修後の画像です。白くなってしまっている多数の細かい傷が消えて分からなくなっていると思います。これは残念ながら、一般の方には専用の補修塗料が入手できませんのでD.I.Yするには難しいと思いますので専門業者にご依頼ください。もちろん弊社でも行っていますのでお困りの際はお声掛け頂ければと思います。

 

 

wada

営業工事管理のスペシャリスト!社内でわからない事があれば、部長に相談すれば解決策を導き出す頼れる存在。

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