睡眠負債からの健康的な睡眠をとる為の「究極の寝室」キッド

弊社取引先住宅建設会社が都内の椿山荘にて、「究極の寝室」DIYキットの記者発表がありました。
2017年3月長野でヘリが墜落しました。原因はパイロットの急激な眠気による操縦ミスでしたが、ちゃんと睡眠をとってるはずなのに何故か眠気が襲ってくるという経験を皆さんも経験ありませんか?

「究極の寝室」DIYキットは誰でも簡単に6畳間の部屋を心地よい自然素材でぐっすり眠れる部屋に自分で作れるようにしたキットです。電動工具も必要としないため奥様や子ども達と一緒にコミュニケーションを図りながら作業ができるため、安全・安心な商品だと思います。

アトピーで悩んでいたご家族もこの会社が建てた住宅に住んで数か月でアトピーの症状が改善されたといいます。このようなご家族から続々と同じような事例が報告されていますから、いかに現代人は厳しい環境で生活をして化学物質と共存しているかが分かりますね!

多くのマスコミの方々が訪れて発表の内容に耳を傾けていました。
上の写真には銚子電鉄の鉄道員が来て実際に究極の寝室を導入した宿直部屋でぐっすりと睡眠がとれている事をプレゼンしに来ていました。現場で働く車掌さんが日々の睡眠は安全運転には欠かせないという当たり前のことをしっかりと会場の記者さんに伝えていましたね!

試食・試飲・試着はあるのに最も高価な買い物である住まいのお試しとして試住が無い!だから試してもらおうというコンセプトで車を改造して「究極の寝室」をトラックの荷台に乗せて移動試住できるものまで登場しました!

「究極の寝室」は多少高価なものですが、人が1日の内一番長時間いる空間が寝室と考えると、我々人間には必要不可欠な贅沢な空間を作り上げたほうが体調管理には最適なのかもしれません。

*多少の費用として・・・プラスはあるが、マイナス要因はない! という事です

社長曰く、森の中にいると良く眠れる。そんな環境をつくれたらとの思いで、自然の素材を取り入れたそうです。

ご興味のある方はhttp://www.wasedahouse.co.jpをご覧なってみては^^)

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