歴史大好きな番頭・荻原さん。推し武将は「石田三成」
皆様、こんにちは、こんばんわ。
ウェブ担当の酒井です。
今回はコトブキのスタッフ荻原さんのご紹介です。
日々、コトブキの入り口付近に席を構え、来客とのやりとりを迅速にこなしているその姿はまさに番頭さんは、無類の歴史好き。
今回は前回の太田道灌のお話の続編。
「太田道灌が名将になったのは一輪の花だった」というお話です。
東京近郊に数多く建てられている太田道灌の銅像。
武将のはずなのに、なぜか甲冑姿ではなく身軽な鷹狩りの装束なんです。
そして、その背後には、うら若き乙女の像の姿も…。 これ、実は太田道灌が名将になったきっかけの 「山吹の里伝説」から来ているんです!
ぜひご覧くださいませ。
その由来について、歴史大好きな荻原さんの仮説を伺ってみました。 ぜひご覧くださいませ。
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頑張れ!!グリロケ!