一人のスタッフが行った誠実な仕事が、周りのスタッフの信頼に繋がる。
(聞き手・編集:酒井)
千葉・我孫子の株式会社コトブキの番頭・荻原による 「縁の下の力持ち論」
今回は、 忠義の武将「中山家範」のエピソードをもとに、 組織の繁栄につながる仕事というテーマで話しています。
誠実な立ち振る舞いをする人が組織にいると、 その関係者まで、周りの人から信頼されることになる。
組織を守ると言うことは、自分を律することから始まるのかもしれません。
コトブキのウェブ・デザイン担当です。
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頑張れ!!グリロケ!