地元・中央学院大学の教壇で取材を受けました!真剣な学生の眼差しって良いね!

「話す⼒・聞く⼒・書く⼒」の授業に登壇してきました。

みなさま、こんにちは。

小野です。

先日、地元我孫子にある「中央学院大学」から依頼があり、学生の前で少しばかり講演をさせていただきました。

⽇本語表現実践論にて現代教養⽇本語実践新聞の取材を開始

https://www.cgu.ac.jp/news/20191120-03.html

授業の内容は「日本語表現実践論」。ざっくり言えば、

 

「相⼿に⾃分の考えを伝える⼒」

「相⼿を尊重しながら話す⼒」

 

を養う授業だそうです。

これって、社会に出てからもかなり必要なスキルですよね。

とても役に立つ良いテーマだ!

 

学生一人一人が、記者になる。

地元我孫子の大学生にはどんな話をしたら面白がってくれるのか。

そんな感じではじめたものだから、当初30分の講義予定だったのが、いつの間にか1時間になってしまいました(笑)

遮熱材・断熱材から、白樺派のカレーのことまで、地元にも面白い会社があるんだよ。ってことが伝われば良いな。と言う気持ちで話してきました。

だって、面白いほうが相手にとってもハッピーでしょ。

中央学院大学のみなさん。これからもがんばってね。そしてありがとう。

取材の中では、思いがけない質問もいろいろありました。

その中には、「人生において大切なものは?」なんてことも。

どうすれば人前で小野さんのように緊張しないでペラペラお話ができるようになるの

?とか、趣旨と違う質問も有り、楽しかったですね。学生がどう自分を見ているかと

参考になりました。日頃、自社のPRを生でする機会が無かったのでいい場を与えて

いただき感謝です。担当の高橋先生、ありがとうございました。

彼らは大学1年次と聞いていたから、まだまだ将来なんて先と考えているかとおもっていたけど、最近の学生さんはしっかりしていますね。

初々しさと凛とした空気感がとても心地良かったです。

さて、僕もまた彼らに負けないように仕事頑張らなきゃですね。

中央学院大学のみなさま。貴重な体験をありがとうございました。

気が向いたら弊社への就職お待ちしております!

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