古民家をリフレクティックスで快適に

こんにちは、門井でございます。

今日は古民家をリフォームしてハイブリッド古民家@民泊として生まれ変わった株式会社こみんの様子をみてみたいとおもいます。

場所は・・・・千葉県長生郡長南町 高速を使うと首都圏から1時間以内のところにあります。

上、下、側面をすべてリフレクティックスで囲んだ超省エネ古民家です。

夏はエアコンなしで過ごし、冬は薪ストーブ1台です。

古民家の場合、冬の寒さ対策として下のリフレクティックスが肝心とこみんの岡部さんがおっしゃっていましたが、正にその通りだと思いました。

また窓が多い古民家の場合、窓の気密を取ることも大切だとおっしゃっていました。

私が現地を訪ねたときは2月6日で朝10時にお客様が帰ったあと14時30分ごろのことでした。薪ストーブは完全に消えていましたが暖かい空気が流れており、窓を開けて掃除をしたのにそれでも暖かい部屋でした。

長南町はガスが町営で日本で一番安く、また太陽光発電と蓄電池で電気もある程度自前で賄っているそうです。

こんな古民家、こみんに泊まりに行ってみませんか?

三途の川を渡ると、そこは桃源郷。 – ハイブリッド古民家民泊へようこそ!@長南町 (kominka.fu

工事の様子は

 

 

 

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