いつも元気で明るいフレッシュ真鍋チーム元気菊田で~す
ブログでも紹介されている、遮熱シートをクローズアップしていきたいと思います。
と言うよりも、実験をしたいと思います。
自分もまだ遮熱シートの素晴らしさを疑ってます。
遮熱シートともう一方の主役 芋!
芋をアルミホイールで巻く
焼き芋を作ります。
炭の中に芋を入れ遮熱シートでふたをします。
遮熱シートは、確か熱を逃がさないんだよねー。
てことは、ふたの上は熱くならないの?
触ってみた、温かい感じかな~熱くはない
一時間ほど焼いたら
ホック、ホックの焼き芋出来上がり。
この表情
焼きたての芋はやっぱうまい。
旨い物を食べると何もかも忘れてしまいそうだ。
お~っと、危ない、危ない、今日は遮熱シートが主役だった。
焼きたての芋を遮熱シートに入れて。
どれほどの保温力があるか、味は焼きたてと比べてどうなのか?
を実験。
ここでまた1時間遮熱シートに入れた芋をねかします。
遮熱シートに入れなかった芋は十五分位で冷めてしまったが~
遮熱シートの中に入って一時間ねかした芋は、
まだ、温かい、焼きたてほど熱くはないが、いい感じだ。
味は、少し中で蒸されたのか焼きたての芋とは違い柔らかく
食べごろだ。
まとめ、遮熱シートは確かに保温性はある。
芋屋には最適だ、芋屋で買って家に持ち帰ると必ず冷める。
これで、芋屋の悩みは解決した。
まだ、こんなもんじゃ遮熱シートを認める訳にはいかないよ。
この程度の物ならいくらでもある。
元気菊田の実験はつづく。
元瓦職人だけあって屋根に上がらせたら天下一品。器用でありながら人として不器用さも有り憎めない存在。茨城なまりがなごみポイント。