リフレクティックスの施工例と施工の方法
こんにちは、コトブキの古中です
寒くなってきましたね。
さて、今回はタイトルにもありますが、遮熱材リフレクティックス(以降の文章ではリフレと省略致します)の高い遮熱効果を活かす方法を個人的に考えてみます
まず、リフレを長く高い効果を出す条件は、リフレに外気が当たらないように静止空気層を作る事と、建物を包む場合に最大限外側に施工する事が条件かと思われます。ただ短期間、短時間の使用する対象物であれば表面にリフレを貼る方法で良いと認識してます
リフレクティックスの活用方法を考え実用的な商品化に
それを踏まえて、こんなリフレを使用した商材や工事あれば良いなを記載してみます
まず建物系では、リフレを知ってから思っていたのはシャッターです。屋根・壁をリフレでやっても窓は出来ないのであれば、シャッターの中にリフレを入れて高遮熱の効果にシャッターがあればなと。
後は、流行りのキャンプのテントまわりに簡易の3方を包むシェードとか、コインロッカー内側や、タンブラーや、最近社内でも話に出たお風呂の蓋となど考えるとリフレの効果を活かすモノが色々と出てきます。
実際に、施工や物を造れるかは、申請等ありますので実現できるかは約束できません。それでも個人的な案件でも興味があって、リフレクティックスでこんな施工は出来ますかと思ったら、お気軽にご相談ください!!
現場打ち合わせに始まり、積算、デスクワークから工事の心得まで幅広く、英才教育を受け頑張っています。優しい性格なので、職方に負けないよう自分の意志を貫きながら頑張ってます。