ウクライナ支援コンサート(カテリーナさん)

 

 

 

 

我孫子市の隣町の柏市内のライブハウスでウクライナの民族楽器(ヴァンドゥーラ)演奏を聴きにカテリーナさんのチャリティーコンサートに行ってきました。
ヴァンドゥーラという楽器はウクライナにだけしか存在しない民族楽器で64弦もあり音階的にはピアノのけん盤のようだそうです。

 

 

☜ 赤パンツのトッシーさんが抱えてる楽器
がヴァンドゥーラ
私のウクレレの師匠っす!(笑)

上記の楽器がヴァンドゥーラです。日本の民族楽器で似ているのがビワだそうです。ウクライナの魂とも言われる楽器なのですが、先の第2次世界大戦中も今回の侵攻でもこの楽器が焼き尽くされたり、略奪されネットオークションで売られている事が現実だそうです。悲しい歴史がありますね。

 カテリーナさんはチェルノブイリ原発事故の頃に近隣で育ったそうです。その後、避難してキエフに家族で逃げたのですが、学校では国の支援を受け放射能対策でビタミン補給のため、牛乳やバナナ等フルーツが他の子どもたちより多く支給されることで、沢山のいじめにあってきたそうです。でも、同じ苦しみの仲間で音楽隊を結成し、評価され小学生時代にドイツやイタリアに演奏に走り回り、10歳の時には日本でも演奏し、その時の日本の印象がとても良く、そして平和な国にあこがれたようです。

 

そして、19歳の時に日本に再来日し、日本語学校で勉強しながらヴァンドゥーラを演奏し、来日して15年もたつそうですよ。日本語めちゃくちゃ上手なので、今回のウクライナ侵攻の話を本人の言葉で聞いているだけで涙が出てきちゃいます。
彼女曰く、毎日休みなく一日2回のコンサートをして大変疲れていますが、本国で日々戦っているウクライナ人と共に毎日私も戦う気持ちで頑張ります。と言われていました!益々応援、支援をしていきたくなりますよね。
どうか今後皆様のお近くでカテリーナさんの演奏会があれば積極的に参加してください。

 

 

 

 

 

ウクライナのビルの壁に右の絵のように、手袋の中に平和の祈りを描いた方が左側の写真の中でスピーチをしていますが、彼もウクライナの人たちを日本に避難させる活動をしている一人だそうです。流山在住の方で、この手袋アートはテレビでも結構紹介されていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか?

2月24日の侵攻よりも以前からこのコンサートは企画されていましたが、関係者の方々でウクライナ支援事業として再度企画され大変素晴らしい内容の演奏会でした。
カテリーナさんの母のマリアさんもキエフから日本に避難し、言葉の分からない生活に直面しながらも、アンコールに答えて美声を披露してくださり素敵なコンサートだったと思います。そして、娘に対しても会場の客に対しても感謝の言葉を終始述べていました。

小野広和

地域に株式会社コトブキがあって良かったと思ってもらえるような企業になるよう、皆様とともに一緒に成長させていただければと願っております。

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